つらさや悲しみをたった一人で抱え込んでいませんか?
学校に行きたくない・・・」「誰も話をきいてくれない」「生きているのがつらい・・」など、つらさや悲しみをたった一人で抱え込んでいませんか?
すべての子供たちの為につくられた動画(曲)です。
子どもに限らず、大人の私たちにも必要な曲ですね。
是非、お知り合いの方にも教えてあげて下さい。
よろしくお願い致します。
曲名:とどけ
歌:Uta 作曲:Uta
作詞:Uta かがやきく
編曲:兼松衆
歌詞原案:田中恭子(国立成育医療研究センター)後藤遷也
イラスト:後藤裕子
制作:NHKエンタープライズ
企画監修:国立成育医療研究センター
https://youtu.be/JsmFuCfdbDk
下記に18歳までの子どもたちへ【こころ×子どもメール相談】も記載していますのでご覧になってください。
「自分らしく生活するために、他人に理解してほしいことを伝えること」を、「セルフアドボカシー」といいます。
それは、私たちが誰にも遠慮せずに行使していい当然の権利です。
特に未成年の子どもについては、 「その子どもにとって一番良いと思われることが社会の中で考えられなければならない」と 法律で定められています。
つまり、もしあなたが今、何かのつらさを抱えているのなら、それはこの社会が責任を持って解決するべきものなのです。
そのためにも、どうかそのつらさを周りの人に伝えてください。
あなたの周りには、あなたが気づいていなくても、 あなたの話に耳を傾け、あなたの味方になってくれる人が必ずいます。
恐れずに、自分の胸の内をさらけだしてください。
どうしても周りにはそういう人がいないと思う人は、 学校や自治体、国の窓口に相談してみてください。
あなたの声をきかせてください。
18歳までの子どもたちへ【こころ×子どもメール相談】
「学校に行きたくない・・・」「誰も話をきいてくれない」「生きているのがつらい・・」など、つらさや悲しみをたった一人で抱え込んでいませんか?
ちょっとでも辛いと感じたとき、私たちにメールで相談してください。
一緒に考えたいと思っています。国立成育医療研究センターをはじめとした様々な機関の子どものこころ専門医・小児科医・精神科医・心理士などが、あなたの声を1つ1つ受け止め、お返事します。
国立成育医療研究センターの【こころ×子どもメール相談(12月31日まで)】
kodomo-liaison@ncchd.go.jp
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秦野市南矢名708-7
かのうせいカイロプラクティック
カウンセリングルームKANOUSEI
TEL0463-71-5629(完全予約制)
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