笑いのツボを刺激したら坐骨神経痛が消えた
一般的な治療院の施術では、痛みを治すツボを刺激して痛みを治します。
トレーシングペインセラピーでは、痛みを治すツボではなく笑いのツボを触診によって探します。
次に、自覚症状の部位に手を当ててもらいます。
この時、患者さんが痛みや凝りを感じることが重要です。
そして、笑いのツボを刺激します。
患者さんは、腹の底から大笑いします。
お腹が痛くなるくらいに・・・。
何年も笑わなかった患者さんも。
ゲラゲラ
ワッハッハ
ウフフフ
オッホッホ
ミルミル体がゆるんでいきます。
痛みが消えた。
嘘みたい。
痛みをとるには笑いが有効。
科学的にも笑いが免疫力を高めることがわかっています。
お笑い芸人が人気なのもうなづけます。
あなたの笑いのツボはどこにあるかな!?
痛いところを押しても治らなかったら笑える何かを見つけてみてはいかがでしょうか?
見つからない時はトレーシングペインセラピー笑いコースをおすすめします。