不安を下げリラックスする呼吸法
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センターのYouTube「不安を下げリラックスする呼吸法」を紹介します。
痛みで苦しんでいる方にもおすすめです。
痛みが強いと呼吸が乱れていることに気がつくでしょう。
痛みにとらわれてしまい、日常生活に支障をきたしてしまい、悪循環を感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。
呼吸法は難しいですが地道に無理せず継続していきましょう。
個人的な体験では、呼吸を意識すると余計に苦しくなるので、手先を鼻先に触れて呼吸の風を指で感じると楽に呼吸ができました。
不安を下げリラックスする呼吸法
https://youtu.be/1L_qNXCI308
【YouTube概要欄の説明より】
不安や緊張などが高まっている時、呼吸は浅く速くなります。
そして、身体の筋肉はこわばり、鼓動は速くなります。
一方、心も身体もリラックスしている時には、呼吸は深く、ゆっくり
と、そして身体の筋肉は緩み、血圧や脈拍は安定します。
呼吸法では、ゆっくりと呼吸して身体の緊張をゆるませ、血圧・脈拍などの変化をもたらすことで心身のリラックスを促します。
一緒に実践していきましょう。
※呼吸にお悩みのある方は呼吸法を取り入れられるかどうか慎重に、または主治医の先生等にご相談の上、ご判断下さい。
不安を下げリラックスする呼吸法
https://youtu.be/1L_qNXCI308
■■■実践のポイント■■■
呼吸法について
呼吸法のポイント
呼吸法の準備
呼吸をカウントする
解除動作(意識レベルをちょっと高める方法)について
【監修】 久我 弘典 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター センター長
藤本 志乃 Le:self
【作成】 中島 俊 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター 室長
【出演】モデル: 加藤 由佳(有)Jungle”
声 : 藤本 志乃 Le:self
【撮影】 大井 瞳 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター リサーチフェロー
宮崎 友里 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター 研究補助員
井上 真里 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター 研究補助員
【編集】 浅沼 比奈子 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター 研究見習生
野間 紘久 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター 研究補助員
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秦野市南矢名708-7
かのうせいカイロプラクティック
TEL0463-71-5629(完全予約制)
LINで予約とれます