喪失体験でポッカリ穴が空いてしまっていませんか!?
当院では、グリーフケア(悲嘆ケア)、スピリチュアルカウンセリングをおこなっています。
実は、患者さんから話題になり、知らない人もいるんじゃないかと思い投稿してみました。
「相談があるのですが・・・」と声をかけてもらえたらとおもいます。
6ヵ月以上続く慢性疼痛やモヤモヤとしたスッキリしない原因の一つに喪失体験が影響していることがあります。
マッサージや整体、カイロでは一時的な緩和になってもスッキリしないことありませんか!?
一人になると何だか寂しい、悲しい、空しいと感じていませんか!?
友達や家族もいるのに、何だか一人でいるような感覚・・・。
生きる意味がわからなくなってしまった・・・。
もし心当たりがありましたら、カウンセリングはきっとあなたに何らかのギフトをもたらしてくれるでしょう。
カウンセラーがあれこれ指示やアドバイスするというよりは、あなたに寄り添ってあなたらしくいられる時間を提供します。
話が堂々巡りしてしまったとしても、ただそばで寄り添ってくれるカウンセラーがいるだけで気づきや深い癒しを得られることもあります。
また、行き詰ったときの対処法も熟知していますのでご安心ください。
うまく話そうとする必要はありませんし、うまく言葉にできなくても問題ありません。
むしろ、その方が思考を超えた深いところでカウンセリングがすすんでいきます。
クライエントさんは「安心して自由に語れる時間はとても贅沢で幸せなひと時」であることを知っています。
時間をかけてゆっくりと丁寧に自分自身と向き合う時間を一緒にあじわってみませんか!?
かのうせいカイロ周辺からみえる夕焼と富士山、同じ景色のようでいて良く眺めると毎日違う。
毎回、カウンセリングしていて同じ話しと思っていても違っていることによく気づきます。
僕も過去にパニック障害を発症した時があって、下記の歌で救われました。
歌詞をよく理解しなくとも、涙がでてきて癒されました。
涙を流せるようになって、パニック障害を克服できたと思っています。
会いたい / 沢田知可子 by Uru
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過去にもグリーフケアのブログ記事を書いていますので紹介しますね。
2017年のブログ
2018年1月のブログ
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