高校生(いま)だから、伝えられること
F君、今回もNPO法人バオバブの木陰の会報に紹介されたということで会報を私にプレゼントしてくれました。
ありがとう!
自分のことのように嬉しいです。
発達性ディスレクシアに悩み苦しんできた彼の作文を読んでいただけたらと思います。
発達性ディスレクシアの子の存在が当たり前に知られ、当たり前のように「学び」を守ってもらえるような、学校、社会になることを願っています。
発達性ディスレクシアについては、下記を参考にして下さい。
リンクをクリックすると、詳細がご覧になれます。
・何度も同じところを読んでしまう。
・字がいっぱいあると動いて見える。
・音読すると意味がわからなくなる。(黙読の方が楽)
・ノートをとるのに時間がかかる。
・書きたい字がスラスラでてこない。
・やればできる!と言われてしまうが、できるまでにものすごく時間がかかる。
・がんばって覚えた漢字も、1、2ヶ月経つとかなり忘れてしまう。
是非、前編もご覧になっていただけたらと思います。
下記のリンクをクリックしてください。