あの人に嫌われているように感じる・・・
あの人に悪く言われるんじゃないか
あの人に悪くみられるんじゃないか
あの人に嫌われているんじゃないか
あの人に嫌がらせをされているんじゃないか
あの人に会うのが不安で・・・・
あの人の言動や態度が怖くて・・・・
それはその通りなのかもしれないけれど・・・・
実は・・・・・・
あの人ではなく、あなたが、あの人を悪くみている、悪く言っている、嫌っているのです。
あの人を嫌っていることを認めるのが怖くて不安なんです。
もっというと、あの人にどこか心をひらけないあなたがいるのです。
価値観の違いを受けとめられずに、奥底で否認しているあなたがいるのです。
抑圧した感情が表現できていないから嫌われているかもとなっているのです。
もっと正面や上、下、横から向き合ってみることを提案します。
きっとあなたが嫌われていると思ってしまうのは、本当のあの人ではありません。
あの人の一部を切り取って責めたてているのかもしれません。
もっと言えば、あなたが作り上げた幻想のあの人なのかも知れません。
そうゆうことにしておけば、あなたが正しくいれて、悪いのはあの人だと正義感を振りかざしていれる。
傷ついたのは私、悪いのはあの人。
でもね・・・・
本当に弱いのはあの人でないよ。
あの人や自分を受け入れることができない弱くて小さなあなたがいるのです。
とても傷ついた経験があるのかも知れない。
正直に話したことで、余計に関係が悪くなる、説教や拒否をされたのかも知れない。
正直に話したことで、暴力にまで発展してしまったのかも知れない。
正直者が馬鹿を見るみたいに・・・・。
いつの間にか、あなたは正直を隠して生きるようになってしまった・・・。
正直にいたあなたを優しく迎え入れて、優しく受け止めてあげることができたのなら、あなたの内側は平和に変わる。
正直なあなたが猫をかぶって、人に合わせていることに心地悪さを感じていたことも消え去ってしまう。
あなたは、本当は悪魔なんかじゃなくて、純粋な心を持った天使さんなのかもしれない。
あの人もまた、天使なのかもしれない。
あの人ではなく、傷ついたあなたをあたためてあげてほしい。
※この話は、10代、20代の過去の自分です。
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番外編
天使の声が呼んでいる~~~
kuuuunnnnnn!!!!!
あらっ、ビッケちゃん。
ビッケ:天使じゃないワン、日向ぼっこして満足したワン。
ビッケ:天使を連れてきたワン
ポッケ:・・・・・・この子が天使さんよ!!、天使の羽がついてる。
僕:それは天使じゃなくて、蜂さん・・・でなくて・・・ポッケちゃんね。
ポッケ:トランポリンをやっていたら急に羽がはえたワン
妻:さっき、服をきせたのよ。
じゃんじゃん、おしまい。
意味不明で、ご容赦ください。
こんな感じで遊んでいます。
不思議ワールド全開。
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