他人の感情や痛みをもらってしまうエンパスで悩んでいませんか?
こんなことに困っていませんか?
人混みの中にいると苦しい
人の気持ちを必要以上に感じすぎるところがある
人と接していると気を遣ってしまう
人の想いや感情を察することができる人をエンパスと表現したりします。
エンパスは「共感力」のことで、人よりも受け取る力が長けています。
人が感じていることを、とても繊細に受け取ることができます。
本人は無自覚であったり、共感力はありませんと答える人が多いように思います。
当時の僕は偽りのエンパスにメサイアコンプレックスがありました。
それは、未消化の過去のトラウマや傷つき体験を他人の体験と同調、同一化して苦しくなっていました。
日々の臨床に加えてカウンセリングや心理学を体験、学びを深めていくにつれて克服しつつあります。
相談を受ける人からしたら、とてもお節介なことをしていたと反省しています。
自分では中々気づかなかったのです。
本当のエンパスというものを体験し、近づいてからは非常にあたたかい受容的セラピーに発展します。
その逆の男性的なセラピーも得意です。
この話は何時間も語れるのでまたの機会に。
今日はおもしろうな講座があったのでご紹介します。
興味がある方は下記をタップしてご覧になってください。