喜怒哀楽を受容する
相手がどんな態度をとるかは、僕たちにはコントロールする権利はない
どんな態度であるべきか、すべきかを僕たちが決めつけるのは彼、彼女らの幸せや尊厳を奪うこと
嘘であろうと、真実であろうと態度を示せることは幸せの一つではないだろうか・・・
傍(はた)から見たら不幸そうに見えるかもしれないけれど、彼や彼女らは幸せなのかも知れない・・・・
もし、仮に今は不幸だと嘆いていたとしても後々になってどこか満たされていたんだ、あの時は幸せだったと年を重ねていくうちに気づくこともあるだろう
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僕の好きなフレデリックパールズの詩を紹介します。
【ゲシュタルトの祈り】
私は私のことをする
あなたはあなたのことをする
私はあなたの期待に沿うために
この世にいるのではないあなたは私の期待に沿うために
この世にいるのではない
あなたはあなたのことをする
私はあなたの期待に沿うために
この世にいるのではないあなたは私の期待に沿うために
この世にいるのではない
あなたはあなた
私は私
それで もしお互いが出会うなら すばらしい
もし出会えないなら仕方ない
「Gestalt Therapy Verbatim」(『ゲシュタルトセラピ
Frederick S.Perls, 1969 Real People Press, California.(翻訳:岡田法悦)
後ろビッケ、中央ポッケ、右側ポロン
ポロン君とポッケちゃん、最近ラブラブです♡
ビッケちゃんは、僕と遊ぶ時間が増えたね。
ビッケちゃんは、僕と遊ぶ時間が増えたね。
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