Kさん『近所のおじさん、おばさんの痛みをとってあげたのよ』
いつも通院して下さっているKさんからとっても嬉しいお話を聴きました。
近所のおじいさんの助けを求める声があったそうです。
『心臓が痛い、体のあちこちが痛い、苦しい・・・・』
Kさんはあわててかけつけました。
そのおじいさんは、病院でいろいろ検査していてどこも悪くないそうです。
Kさんは、そのおじいさんの話を親身になって聴いてあげたそうです。
話しを聴いてあげたところ、おじいさんは顔色もよくなりスッカリ症状も落ち着いたようです。
齊藤先生がいつもやっていることを私もやっただけなのよ。
『病院の先生は何で話を聴かないのかしらね・・・・』
『異常なしで終わりにして・・・ちょっとでも話を聴いてあげたらよくなるのに』
とKさんはつぶやきました。
そうなったら一番いいですよね。(そうゆうお医者さんもいますしね)
私たちが変わりと言ったらいいかわからないけれど、存在する理由があるのかなって思います。
(ちなみに、私の使命は病院の先生(医師)の手がまわらないかゆいところに手を差し伸べることです。)
Kさんの話を聴いてとても気持ちがほっこりしました。
これから益々高齢化社会に突入していくので私の施術院でも小さなコミュニテイをつくって支援できたらいいなと思います。
患者さんから甘夏を頂きました。
グラタンと一緒にいただきました。
いつも、妻が全部皮をむいてくれてタッパーに保存してくれています。
こうすると、手が汚れなくて食べやすいです。
手間暇かけてくれていつもありがとう。
熱々グラタンも最高においしかったです。
ごちそう様でした。