心と体のセラピーが受けられる秦野市の整体院 【かのうせいカイロプラクティッ ク】

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満員電車でパニック障害がでたときの対処法

これは僕の実体験であり、いろんな本を読んでも書いてなかったので、もしいろいろ試したけどダメだった人に効くかもと思いご紹介させていただきます。

パニック発作がでると、カラダがガチガチにかたくなります。
発作がでる前兆がしっかりと身体感覚に感じられます。
専門用語では予期不安といいますが「発作が起こるんじゃないか?」という不安よりも、起きる感覚がリアルに感じとれる、襲い掛かってくる状態です。(僕の場合)
僕は幸いなことに、身体感覚を仕事に生かせているので救いになっています。

では、実際にパニック発作がでてしまった、ヤバイ!という時に使える方法を紹介します。

カラダを小刻みに震わせる。
これは、日々の臨床で体験した患者さんからヒントをいただきました。
トラウマ反応が起こるとカラダは硬直します。
よくあちこちでマッサージや整体を受けていて、ボロクソに姿勢が悪い、背骨がずれている、通わないと悪くなる、生活を直しなさい・・・・
と説教、助言、指導されている患者さんにもみられる反応です。
(以外にも患者さんご本人は気が付いていなくて、まだ直そうと努力し続けて悪循環にはまっています)

ちょこっと触れられるだけでも筋肉に鎧(ヨロイ)ができます。
パンパンしている感じです。

トラウマ(心的外傷)とパニック発作は類似しています。
あくまでも僕の経験や解釈ですよ。

やり方は、両脚の大腿部(太もも)を横に小刻みに震わします。
意識的にやり始めると、すぐに自動的に震えが大きくなります。
大きくなっても制御しないでくださいね。
そして、心の中で「怖いんだね~、怖いよね~、震えていいよ~」と繰り返し唱えます。
さらに、涙を流したくなるような感情を刺激します。
刺激するといっても、この緊迫状況であれば泣けます。
無理であれば、泣ける場面を想像します。
ぜひトライしてみてください。

我慢、しっかりする、きちんと姿勢をただす、平常心を作ろうとしてもうまくはいきません。
苦しくなるだけです。

写真は、かのうせいカイロのセラピー犬として癒してくれるポッケ(手前)とビッケ(奥)
「私たちも、震えるワン。」
「動物病院やトリミングサロンで震えるワン。」
犬も震えることでトラウマ反応を回避しているんですね。
患者さんだけでなく、この子たちからの学びもたくさんもらっているね。
いつもありがとう。

「虎と馬!?」byポッケ

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前回の記事も読んでくださいね。

満員電車でもパニック発作をのりこえられる歌

 

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